「Season 4 BALLISTA」5月バランス調整 (5/23 更新)

  • PlayStation®
  • XBOX
  • PC

適用時期

2023年5月25日 メンテナンス終了時より適用

既存ユニット調整

ガンダム

他の射撃ユニットと比較して勝率・使用率共に低い傾向となっていました。射撃戦においてより優位に立ち回れるよう上方調整を行います。

ビーム・ライフル

ダメージ:230 → 240

ハイパー・ハンマー

範囲ダメージ:100 → 150


ガンダム・バルバトス

引き続きランクマッチにおける勝率が他と比較して高い状態が続いているユニットになります。懐に飛び込んできた際に抵抗できるユニットやシチュエーションが少ないことと、最もHPの高いサザビーを全快の状態からワンコンボで撃破しきれる火力を有していることを要因として判断し、それぞれについて若干抑える調整を行います。

ユニット

HP:1,100 → 1,000

メイス(叩きつけ)

ダメージ:700 → 650

太刀

ダメージ:400 → 350


メタス

「Season 3 IGNITION」時に行った下方調整やユニコーンガンダムの「サイコフレーム共鳴」の調整結果を受けて、使用率・勝率共に下降気味となっていました。リペア量は想定している値に収まっているため、「アーム・ビーム・ガン」の弾数や「ツインショット」のダメージを上げるなど、攻撃面の強化を行います。

アーム・ビーム・ガン

マガジン弾数:14 → 16

ツインショット

ダメージ:150 → 200


ドムトルーパー

「感知式吸着地雷」の試合へ与える影響力が低いと判断しており、ダメージとクールダウンの強化を行います。

感知式吸着地雷

最大ダメージ:130 → 200
最小ダメージ:50 → 100
クールダウン:5秒 → 4秒


ガンタンク

動きの速いユニットに対しての抑止力を高めるべく、「ボップ・ミサイル」の強化を行います。

ボップ・ミサイル

発射レート(マルチロックモード時):0.14秒 → 0.12秒
ダメージ(火力集中モード時):21 → 23


マヒロー

リワーク以降も想定より勝率が低い状態となっており、他の射撃ユニットと比較してもダメージが低くなっていたため、「REN-DOグレネード」のダメージを向上させます。

REN-DOグレネード

最大ダメージ:220 → 240
最低ダメージ:80 → 90


ザクⅡ [格闘装備]

中距離以上でのにらみ合いにおいて牽制する時間を増やせるよう「大型ヒート・ホーク(衝撃波)」のクールダウンを短縮します。また、サブアクションであるガード状態で相手の攻撃を防ぎつつ距離を詰める行動が取りにくいと判断し、ガード時のダメージカット率を増加します。

ガードタックル

ダメージカット率:30% → 50%

大型ヒート・ホーク(衝撃波)

クールダウン:8秒 → 6秒


ハイペリオンガンダム

他のシールドを所持するユニットと比べて乱戦に弱く勝率も低くなっていたため、生存能力の上方調整を行います。また、決定力にも欠けていたため、「アルミューレ・リュミエール・ランサー」の回転率を向上させることで試合を決定付けられるようなシーンを増加します。

ユニット

HP:900 → 1,000

アルミューレ・リュミエール

クールダウン:14秒 → 12秒

アルミューレ・リュミエール・ランサー

発動に必要なポイント量:8,900 → 8,000


ガンダムデュナメス【5/23 更新】

5月25日のメンテナンスにて予定しておりましたガンダムデュナメスのバランス調整につきましては、導入前に不具合が発覚したため今回は見送りとさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。



マップ調整

月面通信基地(ドミネーション)

  • 目標エリアAとBをつなぐ通路の出入り口の幅が狭く、移動や戦闘時にストレスを生む要因となっていたため、出入り口の幅を拡張しました。

マッチング / レーティング調整

  • 個人の活躍度によるレート変動補正について比重をこれまでよりも大きくします。
    ・活躍度が高い場合、これまでよりも勝利時に大きくレートが増加し、敗北時はレートの減少量が軽減されます。
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